ずっと気になってたのです。
ming-teeさんのこの記事の時から気にはなってたのですが、なかなかこの界隈に赴く機会がなく、ずっと行かずじまいだったのですが、何かの機会にとか行ってたらずっと行けぬ!と思い、納豆のために幡ヶ谷に行って参りました。
はい、納豆専門店の「ねばり屋」さん。
場所は六号商店街も終わりに近づくビルの地下。地下で見落としがち?と思うけど、この看板なら大丈夫。上も横も表の看板もドーンと主張をしております。(写真1枚目)
ささ、いざ地下へ。
ドアを開けたらまずは食券を購入しましょう。(写真2枚目)どれにするか悩みます。ホント悩みます。たかが納豆、されど納豆。
優柔不断な川端は、こういうときはオススメを頼みます。この食券の左手壁には、写真つきでメニューが表示されているので、他のお客さんに邪魔にならないように、しっかり悩みましょう。
店内は喫茶店と申しましょうか。キッチンをL字で囲むカウンターと、いくつかのテーブル席。
この日はたまたま、どこかの雑誌の撮影が入っておりましたので、ひっそりとカウンターに座りました。
食券を出して待ちます。待ってる間、テーブルの上の納豆の効能なんかを読みふけります。これまた詳しく書いてあるんですよ。
そしてそれを読みながらも、視線はキッチンの中にいってしまいます。ご主人が手際よく納豆を準備し、奥様がご飯をつけたり味噌汁を注いだり、息のあった動作ではい、お待ちってな具合で呼ばれます。
はい、ここポイント。
カウンター内から呼ばれますので、すみやかに自ら取りに行きましょう。
運ばれてきたのは、三色味巡り。ひじき、鳥そぼろ、野沢菜昆布の3品に味噌汁とおつけ物。これで550円は素晴らしい!(写真3枚目)
軽くとはいえ、ご飯三膳分です。ですが、ガッツリ気持ちよく平らげました。
川端の納豆歴は非常に浅く、せいぜい生卵を入れるくらいのスキルしかなかったんですが、ここはとにかく色んな組み合わせがあり、飽きないというより新しい発見があります。炒り卵と合わせるなんて、考えたこともなかったっすよ。
ああ、このお店が家の近所にあれば。
いやあればきっと自分の食卓代わりにしてしまう。
それくらい居心地もよく、お値段も味も優しい、糸を引くどころか、去るのが後ろ髪引かれるくらいです。
あ、食べた食器は自分でカウンター脇の食器置き場に戻しましょうね。
掲載日付:2007/10/01