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2008年12月02日(火)
幡ヶ谷駅
期間:11月15日~11月30日
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幡ヶ谷は職人の街でした。その名残でしょうか、傘を作るお店があり、私が子供の頃には、畳を作るお店もありました。渋谷区という地名がら「なんだか都会?」と思われる事が多いのですが、ところがどっこい下町情緒の溢れる街です。確かに都会は都会ですが、商店街の人達と気軽の声を掛け合える、そんな街です。
銭湯と言うと古い言い方なのですが、昔ながらで言えば「お風呂屋さん」が今も健在です。私が、知っているだけで3箇所あります。その中で、今日ご紹介するのは、 『湯あそび広場 天龍泉』 です。以前のクラシックな作りから改装して、もう随分と経つのですが、店名はそのまま「天龍線」を使われています。 番号付の靴箱に靴を仕舞います。その昔は、巨人軍の選手だった人気者の長島監督の背番号「3」に入れるのが流行ったとか。私も、「24」の番号に入れた時は、「ははは中畑だ」なんて思いました。(古いか!?今は高橋?・・・巨人ファンというわけではありませぇ~ん) そして番台ならぬフロントで入場券を渡します。若いお姉さんだったり、おじさんだったり、となりのミヨちゃんは・・・居るかも知れない。 お風呂には、普通のお風呂に、マッサージ効果のあるジェットバス、ダイエット効果のあるバス、紀州備長炭を使用した温泉、ツボを狙える打たせ湯等があります。この温泉と打たせ湯が、日によって男性・女性と変わります。 また、「ロイヤルコース」(手ぶらでも安心)で入浴される方には、タオル・石鹸・シャンプー等、用意され、上記の入浴のほかにサウナのご用意があるのです。塩サウナなどがあります。 浴場に入ると、天井が高く、白い壁で開放感があり気持ちが良いですよ。 また、温泉や打たせ湯は屋外となり空が見えます。(覗けませんのでご安心を!) なかなか、温泉に行くというのが出来ませんが、都会の中でゆったりとお風呂に入るのは気持ちも身体もスッキリな上、癒されます。当たり前ですが、家のお風呂より広く、湯遊びの名に相応しいです。「ちょいと遊びに」って「お風呂に行きます」。 入場料は大人430円で子供も入場料はあるのですが、ごめんなさい子供居ないもので、調べてまいります。あと、手ぶらでOKのロイヤルコースは1000円です。 今年の4月の色々値上げとともに20円程の値上がり予定があるそうです。 職人の街、幡ヶ谷の、仕事を終えた人達が、仕事帰りに立ち寄って、汗を流して語らいあう昔ながらのコミュニティーが、時代の中で時代に合わせ今も健在。そんな、天龍泉をご紹介いたしました。 「シリーズ 湯けむり京王線の旅」とか、またしても勝手に企画が浮かび上がってきました。次は、どこの銭湯に行こうかしらん。 掲載日付:2008/06/09
沿線ライター:もぐささん
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